妊婦のMRI検査は可能ですか?


静磁界からの影響はなく、 通常操作モードで撮像すれば羊水や胎児に温度上昇が認められないことが確認されていますが、器官形成期の第1三半期間(妊娠期間の最初の1/3)約14週までは避けたほうがいいと考えます。しかしながら、米国食品医薬局(FDA)や日本の厚生労働省は胎児・乳児に対するMRI検査の安全性は確立されていないとしていますので、MRI検査で得られる恩恵とリスクについて充分に主治医と相談してください。